第86回定期アンケート

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当サイトでは隔週水曜日にべび待ちに関するアンケートの結果を発表しています。
(※アンケートはTOPページより随時募集しております)

今回のアンケートはママになって思うことと題しまして、
アンケートを募集させていただきました。
今回ご協力いただいたのは36名の皆様です!
どうもありがとうございます!

妊活―。 赤ちゃんを待ち望む楽しい時間・・・かと思いきや、実際にやってみたらそれはもう大変過酷でした!という方も多いのではないでしょうか?

不妊治療が負担になる場合もありますが、そもそも「努力が報われないかもしれない」「一生赤ちゃんに会えないかもしれない」といった精神的な不安によりダメージを受ける方が多いように思います。

私自身も、妊活中には何度本気で泣いたか分かりません。

「出口のないトンネル」とも言われる妊活。
それを抜けたママ達は、あの頃をどう振り返るのでしょうか?

今、出口のないトンネル真っ只中だという方への少しでも道しるべになったら幸いです。

Q1.妊活の思い出、今となってはどのような存在ですか?一番しっくりくるものをお選びください。

Q1.妊活を乗り越えてママになった方にお伺いします。妊活の思い出、今となってはどのような存在ですか?一番しっくりくるものをお選びください。

できれば思い出したくないほど苦しく、悲しい思い出 0 0%
思い出すと辛くなる思い出 9 25%
試練だったと思うがいい思い出 17 47.2%
経験してよかったと思えるほどいい思い出に変わった 9 25%
その他 1 2.8%

意外にも、「思い出したくないほど苦しく、悲しい思い出」だと答えた方はゼロ。
最も多い回答となったのが「試練だったと思うがいい思い出」と答えた方で47.2%となりました。
その他の回答には
「ほぼ一年中腹巻をしたり、冷え取り靴下を家の中ではいていたり基礎体温を測ったりと、毎日続けるのは大変だったけれど、とりあえずやれるだけの事はやってみようと思い無我夢中でした。」
とありました。

Q2.ズバリ妊活は経験できてよかったですか?(現時点の気持ちで)

Q2.ズバリ妊活は経験できてよかったですか?(現時点の気持ちで)

経験できてよかった 14 38.9%
できれば経験したくなかった 9 25%
経験できてよかったけど、もう経験したくない 13 36.1%
その他 0 0%

僅差で最も多かったのが「経験できてよかった」という回答。しかし、1票差で「経験できてよかったけど、もう経験したくない」というものも。
さらに、「できれば経験したくなかった」という回答も25%ありました。

やはり、妊活は辛く苦しいと感じて当たり前。
乗り越えた後には達成感があるものの、複雑な心境を抱える方が多いようでした。

Q3.経験できてよかった(もう経験したくない人も含む)という方にお伺いします。そう思えた理由を下記からお選びください。(いくつでも)

Q3.経験できてよかった(もう経験したくない人も含む)という方にお伺いします。そう思えた理由を下記からお選びください。(いくつでも)

自分が成長できた 8 24.2%
自分の体のことを深く知れた 23 69.7%
パートナーとの絆が深まった 8 24.2%
妊娠への知識が高まった 27 81.8%
健康への知識が高まった 17 51.5%
子供をかけがえのないものと思える 21 63.6%
育児が辛くても乗り越えられる糧となっている 10 30.3%
同じ苦労をしている方の気持ちがわかる 28 84.8%
その他 4 12.1%

8割を超えた回答が「同じ苦労をしている方の気持ちがわかる」というもの。
スーパーや公共施設などで、妊婦さんを見た時の感情、友人・知人の妊娠報告に涙してしまう辛さ、そんな自分を嫌に思う気持ち―。
この複雑な心境は経験してみないと分からない部分は大きいと思います。
その部分を知れたことが大きいと感じる方は多いようでした。

その他の回答には
「妊娠と出産が奇蹟的なことだと感じれるように」

「不妊期間を経て、ベストなタイミング(心も身体も)で授かることができた。もしすぐに授かっていたら育児をこんなに楽しめなかったと思う。」

「すぐ妊娠出来ていたら、妊娠なかなか出来ない人に対して、失言していたかもしれないかなぁ…と思います。だからそうならないように辛かった妊活があったのかなと。」

「経験して分かったことは、不妊治療で通った病院は2つありますが、どちらも病院関係者が好きにはなれませんでした。
例えば、先生は良いけど看護師、受付の人の患者に対する扱いに問題があるとか。。。
もう一人欲しいと思ってもやはり前回と同じでなかなか出来ずまたあの看護師、受付に世話になるのかと考えると憂鬱です。 」

とありました。

ママになって思うこと・まとめ

妊活は多くの方にとって、辛い・苦しい・悲しいというネガティブな感情が付きまとうもの。
妊活をしている時点ですでに母親なのかもしれないと思うほど、子供へ気持ちは強いですよね。
だからこそ、辛いし悲しい。これは当たり前なのかもしれません。

今回のアンケートで多くの方が感じていたのはそれでも「経験してよかった」ということ。
あの辛さを乗り越えたからこそ、お腹に宿る命は何より尊く、かけがえのないものに感じたられた、という気持ちがそこにあるように思います。
すぐに授かったとしても、母親として同じ気持ちになるかもしれませんが、妊活を経験することで、さらに強固なものになるのかもしれません。

今、苦しい妊活真っ只中の方が赤ちゃんをお腹に宿した時に感じる幸せに思いを馳せ、少しでも妊娠までのエネルギーにしてくれたら、と思います。

妄想禁止中の方なら「今の辛さは決して無駄にはならない」知ってくれるだけでも嬉しいです。