べび待ちお灸の方法
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経絡―。

人の体には「気」というのもがあり、これが流れるルートをそう呼びます。
この「気」が滞ると、人は体調を崩したり、病に罹ったりすると古くから考えられてきました。
そんな気の流れを正常に戻し、本来のあるべき姿を取り戻そうとするのがつぼ押しや、鍼灸です。

中でも効果が高く、そして自宅でも出来る「お灸」はベビ待ちさんに限らず、全ての人達に取り入れてもらいたい療法だと思います。

1.はじめに お灸の道具とやり方

「お灸」と一言で言ってもその方法は様々です。

ですが大きくは有痕灸無痕灸に分けられます。

その名の通りなんですが、痕(ヤケド)が残るのが有痕灸、残らないのが無痕灸です。
一般的によく用いられるのはもちろん無痕灸です。
その無痕灸の中でもっともポピュラーなのが温筒灸と呼ばれるもので、モグサを治療点から距離を置いて燃焼させ、輻射熱で温熱刺激を与える灸療法です。

他には電気を使って温熱刺激を与える電気灸や、温灸器という容器にもぐさなどを入れ、じんわりと温める方法などが比較的よく用いられます。


(下記は電気温熱器※写真をクリックすると詳細ページへジャンプします。

881997 べび待ちお灸の方法


(温筒灸の代表と言えばせんねん灸。竹生島→近江に向けて熱くなります。※写真をクリックすると楽天ページへジャンプします。

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ここでは、上記の温筒灸の方法について説明します。

【必要物品】

  • せんねん灸(お好みのものを。初めての方は竹生島か、伊吹をオススメします)
  • ライターかマッチ
  • 熱い時にすぐに外せるよう、ビンか小皿

【やり方】

難しいことは何もありません。
まず最初に目的に応じたツボを探します。
下記のツボの場所を参考にして、指圧をしてみましょう。
じーんと響くような場所を見つけたら、それがツボです。

台座のシールを剥がし、お灸に着火します。
ヤケドをしないように注意し、先ほど見つけたツボに貼ります。
5分ほど煙が上がり、それが収まる頃からじわりと温かさを感じます。
熱い!と感じたらすぐに取り除きましょう。

取り除いたものは、小皿かビンに入れます(密閉できるガラス瓶がベター)。
我慢はヤケドの原因になります。
温筒灸は、「温かい」「心地よい」と感じる程度で十分に効果があります。

終了後は、お灸に水をかけ、火事の原因とならないように注意しましょう。

2.冷え取りのツボ

冷えは万病の元―。
ベビ待ちをする上でも冷え取りは、重要であると考えられています。
下記のツボは冷え取りに特に効果があるとされているツボです。

べび待ちお灸の方法

①中かん(ちゅうかん)

みぞおち(胸の中央の前面にあるくぼんだとこ ろ)とおへそを結んだ線の真ん中にあります。
胃腸の働きを整える効果もあり、気血の巡りを良くします。

②天枢(てんすう)

おへそから指幅3本分ほど外側の左右にあります。
消化機能を高めると同時に血流をも改善します。

③三陰交(さんいんこう)

内くるぶしの中心から4横指分、上の骨のふちにあります。
下半身の冷えに効果的で、生理痛などにも効果的です。女性養生のツボと言われ、不妊に効果のあるツボとしても有名です。

④太谿(たいけい)

アキレス腱と内くるぶしの間のくぼみ。三陰交と同様に下半身の冷えに効果的です。

⑤湧泉(ゆうせん)

かかとからつま先までの間1/3の間にあるくぼみ。
足の疲れにも効果が高い他、女性に多い下腹部や腰の冷えにも効果的です。

⑥八りょう穴(はちりょうけつ)

仙骨には左右2つずつのくぼみが一対になり、8つのくぼみを形成しています。
腰~下腹部の血行を促し、冷えを取ります。

⑦腎兪(じんゆ)

直立した時、肘がわき腹に当たる位置と同じ高さの背骨から外側へ指幅2本分横にずれた場所。
腎気を注ぎ、生命力を高めるツボと言われています。腰周囲の冷えに効果的です。

⑧胞肓(ほうこう)

八?穴の上から二つ目のくぼみを外側へ指幅3本分ずれたところです。
女性器全体に効果を示し、特に生理痛に効果的。冷えの改善の他、男性ではED(勃起障害)にも優れた効果を表します。

3.不妊症に効くツボ

古来から「子宝のツボ」と呼ばれ、子供がなかなか授からない女性達はこの場所にお灸をしてきました。

べび待ちお灸の方法

①気海(きかい)

おへそから指幅2本分下がったところ。
気の流れを整えます。

②関元(かんげん)

おへそから指幅4本分下がったところ。
元気を補い、身体を丈夫にします。

③中極(ちゅうきょく)

おへそから指幅5本分下がったところ。
生理痛に特によく効くツボです。

④三陰交(さんいんこう)

冷え取りでも使われるツボ。
下半身を温め、子宮や卵巣などの環境を整えます。

⑤太衝(たいこう)

足の甲の上、第1指と第2指の骨が合わさったところの真上です。
くぼみがあるので見つけやすいでしょう。
憂鬱やイライラを取り除き、気分を落ち着かせる効果があります。

⑥血海(けっかい)

足をしっかり伸ばした時に、膝の内側にできるくぼみのすぐ上。
血の滞りを改善して月経周期を整える効果があります。

⑦湧泉(ゆうせん)

つま先からかかとを結んだ線上、1/3部分にあるツボ。くぼみの直上。
冷え取りにも効果のあるツボですが、婦人科系の不調にもよく用いられます。
また名前のごとく、疲れを取り、元気にしてくれるツボでもあります。

⑧中りょう(ちゅうりょう)

仙骨にある左右4つのくぼみのうち、上から二つ目のくぼみ部分。
子宮環境を整えるのに効果的であり、着床を促すツボです。

⑨次りょう(じりょう)

中りょうの真下にあるくぼみ部分。
強い冷えにともなう、生理痛などに効果がある。

⑩腎兪(じんゆ)

直立した時、肘がわき腹に当たる位置と同じ高さの背骨から外側へ指幅2本分横にずれた場所。
冷え取りにもこうかがあるこの腎兪は骨盤内の血流を高め、子宮や卵巣への血流量も改善させます。

⑪天柱(てんちゅう)

首の後ろに通っている2本の太い筋の両脇。
自律神経を整えることで、基礎体温を安定させたり、子宮内膜の厚さを正常に整えるツボです。

⑫百会(ひゃくえ)

頭のてっぺん。
押して圧痛がある場所。
子宮の血流を正常にします。
また気分を落ち着かせリラックスさせる効果もあります。

このページでは、冷え性と不妊に効くツボをピックアップしましたが、人の体には361個のツボがあるとされています。
下記に管理人のおすすめの無料で見れるツボサイトをご紹介させて頂きました。

ご興味のある方はぜひクリックしてみてください。※画像をクリックすると、各マニュアルにジャンプします)

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