「妊娠はしたいけれど、できれば不妊治療のお世話にはなりたくない。」
「できるだけ自然に授かりたいけれどなかなか来てくれない・・・。」
こんな経験はありませんか?
妊活中は気持ちがとてもアップダウンしやすいものです。
そんな私もトータル3年以上の妊活経験があります。
自然妊娠にこだわり、病院には行かないと決めていました。
その気持ちすら日々揺らぎ、自分でもどうしていいか分からない日々。
リセットする度に号泣したこと。
芸能人のおめでたニュースにすら悔し涙を流したこと。
そして赤ちゃんを望む私と夫との間の温度差。
よくケンカしていましたね。
そんな経験を通して、自然妊娠を望むカップルに伝えたいことがあります。
どちらか一方だけが頑張る妊活はすごく辛いし、効率が悪いのです。
女性だけが頑張って、男性は蚊帳の外というケースは、今の妊活世代にとても多いと言います。
奥様は
「妊活に協力してほしいけど、どうしたらいいのか・・・」
「排卵日を伝えると余計にタイミングが取れなくなるし・・・」
と悩み、
夫は
「何をしたらいいのか分からない」
「仕事が忙しいし、面倒なことはしたくない」
という気持ちがありますよね。
そんな妊活スタイルに悩むご夫婦に提案したい方法があります。
「妊活も妊娠も自然がいい」と願う男性に取り組んでほしい方法です。
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サプリメントが続かない男性の第2の選択肢
30歳を過ぎてくると、男性は体の変化が色々と気になってくるものです。
白髪が生えた
お腹周りに脂肪がついた
二日酔いになりやすい
性欲が湧きにくい
勃起が続かない・・・など。
これらは体が20代の時よりも生体機能が低下=老化しているからだと言えます。
特に性欲と勃起の維持は妊活に直結しています。
自然妊娠を願うのであれば必要不可欠と言っていいでしょう。
妊娠は男性の精子を卵子に届けなくては成立しません。
男性はこの2つを維持することが「最大の妊活」と言って過言ではないのです。
提案したいのは「青汁」という方法
サプリは飲むだけ簡単、なはず。
それなのに、継続できない人はとても多いです。
なぜだと思いますか?
それはズバリ、サプリを飲むという行為が「仕事」になってしまっているからです。
サプリは習慣化すれば継続は難しくありません。
しかし、仕事としてノルマのように繰り返すサプリは、例えわずかな手間であっても継続のモチベーションが上がりません。
結果、飲むのが面倒になり止めてしまうのです。
でも、もしこのサプリが美味しいものならどうでしょう。
妊活だけではなく、「体のためにいいことをしている」と実感できるものならどうでしょうか。
それでピックアップしたいのが「青汁」です。
ただの青汁ではありません。
男性の妊活力をサポートする成分をプラスした青汁です。
サプリではない唯一の男性妊活専用「青汁」
ここで紹介したいのは唯一の男性向けの妊活青汁「シトルリン桑抹茶」です。
なぜ青汁なのか
妊活に青汁?と感じる人も少なくないと思います。
青汁と言えば、健康志向のおじさんの飲み物といったイメージが根強くありますので、そう感じるのも無理はありません。
しかし、青汁は各種ビタミンを筆頭にルテイン、ギャバ、メラトニン、βカロテンなどの強力な抗酸化物質を含みます。
特にシトルリン桑抹茶は抗酸化作用の強い桑の葉を使用。
桑の葉は
便秘改善、ダイエット、二日酔い予防、メタボ予防、糖尿病予防の効果があるとされ、新陳代謝が落ちてくる30歳代には特におすすめです。
35歳から始まる精子老化に歯止めを
妊娠率を上げる上で大切な精子の質。
実は女性だけではなく、男性の年齢の上昇もまた妊娠率を大きく下げる原因になっていることを2012年のアイスランドの研究チームの発表で明らかになりました。
独協医科大学越谷病院の岡田弘教授の研究によれば受精能力のある精子の割合は20~34歳では70%以上、35~39歳は65%、40~44歳は54%、45~49歳は41%と、35歳を境に低下する傾向が確認されました。
さらに喫煙の習慣がある場合や、過剰な飲酒、肥満、生活習慣病などはさらに精子の受精能力を低下させる恐れがあります。
また性機能として勃起しない、性欲が湧かないなどの男性機能の低下も招きやすくなります。
「シトルリン桑抹茶」は、自然妊娠を目指す男性の性機能と精子の質の両方、さらには肥満の改善、糖尿病の予防など健康面も含めたトータルに作用するアイテムなのです。
一般的なケールよりも「桑の葉」を
青汁と言えば、主にケールを主成分としているものが多いです。
しかし、シトルリン桑抹茶はケールではなく、「桑の葉」を原料としています。
それは桑の葉の方が妊活に効果的な成分が多いためです。
特に別名「子宝ビタミン」とも呼ばれるビタミンEはケールの約10倍多く含まれています。
他にもビタミンB1は約4倍、食物繊維は3倍以上多く含まれています。
学術論文を下にして「妊活成分」を6種類配合
シトルリン桑抹茶はこれまでの学会発表など学術論文を下に男性の精子の質、性欲の正常化、勃起の維持など妊娠に欠かせない機能を強化するための成分を6つ配合しました。
驚くのはその含有量。
成分は多くてもその含有量が効果発現に至らない量、というのは実は少なくありません。
そんな中、「シトルリン桑抹茶」はその量をはっきりと明示。そのどれもが十分な適切量となっています。
特に亜鉛はセックスミネラルと呼ばれるほど、生殖に関わる成分。
精子のそれ自体にも多く使われています。
またコエンザイムQ10は正常精子、また運動率の高い精子を増やすことに役立ちます。
L-シトルリンは一酸化窒素を生み出すサイクルに役立ち、そこで産生された一酸化窒素は勃起を起こすために必要なサイクリックGMPを活性化。
勃起をスムーズに起こしやすく、また維持しやすくなります。
他にも男性の妊活をサポートする成分が十分な量で種類も豊富に含まれているというのがこの「シトルリン桑抹茶」の魅力です。
美味しいから続けられる
青汁と言えば、「マズイ」イメージを持たれている方も多いと思います。
しかし、最近の青汁は飲みやすく、特にシトルリン桑抹茶は抹茶が含まれているため飲みやすく、青汁特有の青臭さがありません。
温かくても冷たくても、さらに牛乳を加えたり、焼酎で割って飲んでも美味しいのもまた継続できる重要なポイントです。
妊活だけど妊活のためだけじゃないから
「妊娠のために頑張る」ということに積極的になれない男性は少なくありません。
「いつ結果が出るか分からない」
「妊娠するのは妻。自分の努力は大して役に立たないのでは・・・」
など、妊娠できない男性としては、女性と比較し一歩引いた目で妊娠を見ていることが少なくありません。
また男性は「夢見る生き物」だとも言われます。
妊娠は頑張るものではなく、「自然に起こること」だと信じたいのです。
不妊治療についても反対する男性は少なくないですね。
妊娠は自然にするものだから、という考えが根強いのだと思います。
そのような男性にとって、妊娠のためだけにサプリを飲むというのは苦痛なのかもしれません。
その点、青汁は「自分の健康のため」と思える部分が大きいため、継続が苦になりにくいです。
また、「妊娠」や「妊活」といった言葉にすでにアレルギーを持ってしまった場合には、妊活という言葉を伏せて「健康のため」と言えばきっと快く継続できると思います。
赤ちゃんと大切なご主人の健康と両側面からサポートできる妊活青汁「シトルリン桑抹茶」はこのような点でもおすすめできるのです。
安全性も重視
シトルリン桑抹茶は熊本県阿蘇地方と大分県武田地方で有機栽培農法を用いて育てた桑の葉のみを使用した100%国産品です。
さらにISO9001:2008を取得したGMP認定工場(医薬品を作ることのできる工場)で製造されています。
長く継続するものだからこそ、農薬や科学肥料などを気にせずに安心して続けられるのも大切です。
「シトルリン桑抹茶」をおすすめできない人は?
どんなにいいものでも、おすすめできない人というのはいます。
上記の説明を読んでもイマイチ
「飲みたいと思わない」
「(ご主人に)飲ませたいと思わない」
「継続できる気がしない」
のであれば、これはおすすめできません。
妊活アイテムは「わくわく」して購入するからこそ継続できると思います。
購入する時点で「なんとなく・・・」という気持ちではなかなか継続が難しく、また商品の特性上、一度や二度の服用で効果を発揮できるものではありません。
最低でも3ヶ月。
できれば妊娠するその日まで。
継続しよう!と思えないのであればおすすめはできません。
シトルリン桑抹茶
30代からの妊活におすすめの青汁「シトルリン桑抹茶」。
ちょいメタボ、飲酒多め、夜遅くまで働くストレス男性にイチオシの妊活兼、健康青汁です!
価格 | 送料 | おすすめ年代 | おすすめPoint |
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4,500円 | 無料 | 30代~ | ・無添加100% ・国産・勇気栽培桑の葉100% ・シトルリン・亜鉛・コエンザイムQ10等6種類の生殖機能に効果的な成分を配合 ・GMP工場で生産 |
一日も早く二人のもとにかわいい赤ちゃんが訪れますように!