妊活乙女たちの華麗なる日々~あなたに会いたくて~


「妊活」それは人生において最愛の存在を待ち焦がれる時間に他ならない。 だが時にそれは運命の歯車をも狂わす力を持つ。 愛とは?子供とは? 命を取り巻く壮大な物語が今、始まる―。


※この物語は、妊活をテーマに基本的な知識、様々な方法や日常生活の注意点などをまとめています。
主人公マチ子の妊活を通して、皆様にとって「幸せな妊活」を見つけていただけたら幸いです。

【人物紹介】

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【人物相関図】


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「序章」~愛は嵐とともに~

episode1
5年前、マチ子は親の強引な勧めで米尾財閥の長男で、大手輸入会社「oiio」(オイーオ)の次期社長である米尾優一と結婚。その1年後にはマチ子を含めた3人が幼馴染であった、あやめと葵が結婚した。外科医となり、将来は実家の病院を継ぐであろう葵はその腕を磨くためにあやめとともに渡米。それぞれに順風満帆に見えた矢先、優一の会社は倒産した。優一が社長に就任した、たったの数ヶ月後の出来事であった。それから4年―。ある日あやめから帰国を知らせる手紙が届いた。帰国後、あやめはマチ子に思わぬ提案を持ちかける。驚いたマチ子だったが、あやめの言葉はマチ子の心を強く揺さぶった―。
>>>「序章」~愛は嵐とともに~

「第1話」~聖なる妊活マイスター、現る~

優一の思いがけない言葉に戸惑うマチ子。さらにあやめからは一緒に妊活をするように迫られ、マチ子の心は揺れ動いた。ある日、マチ子はあやめからプレゼントを受け取る。そのプレゼントには、あやめすら予想だにできなかった奇跡の「サプライズ」があった。マチ子の静かだった日常は一変。
自称犬?「フク」の登場により、マチ子の妊活はどんどん加速しはじめる・・・。
その頃、あやめはある衝撃的な事実と向き合うことに。
あやめに課された試練とは?!
>>>「第1話」~聖なる妊活マイスター、現る~

「第2話」~卵子と精子のストイックな宿命~


あやめから基礎体温計をプレゼントされた翌朝。再びマチ子は目を疑うような数々の出来事に遭遇する。
フクの力で、マチ子は精子と卵子の過酷で、凄まじいまでのドラマを文字通り「目撃」することに。
「命を繋ぐ」―。この言葉に秘められた物語が今、紡がれる・・・。
>>>「第2話」~卵子と精子のストイックな宿命~ 

「第3話」~基礎体温の気まぐれな憂鬱~


仁勝園家から突如届いた招待状は、あやめと葵の帰国を祝うパーティへのお誘いであった。
さらにあやめからパーティでピアノを演奏して欲しいと強引に頼まれたマチ子。ドレスを用意するお金もなく、途方に暮れていた矢先、信じられないほど美しいドレスのプレゼントがマチ子の元に届いた。だが、贈り主の名は無い。優一の現状を考えると、とてもじゃないがこのようなドレスは手に入らない。では一体誰が・・・?
パーティ前日、緊張で眠れないマチ子の元に、またしても緑色の不思議な生き物「フク」が現れた。
フクが教える基礎体温の特性とは?
パーティで、マチ子は葵と再開することになるのか?!
>>>「第3話」~基礎体温の気まぐれな憂鬱~ 

「第4話」~悩ましきPCOSの告白~


葵との再開を果たしたマチ子。
葵が作り上げた鉄壁とも思えたマチ子への壁は、二人の思い出を語るうちに、少しずつその厚みをなくしていくようだった。そんな二人の様子を見つめるあやめ。その脳裏には女の感とも言える「疑念」が生じていた―。
ある日、突然あやめがマチ子の自宅を訪ねた。突然の病気の告白。そしてあやめがマチ子に突きつけた欲求とは・・・。
>>>「第4話」~悩ましきPCOSの告白~ 

「第5話」~予期せぬ妊活ジェラシーの罠~


芸能人のおめでたニュースに憤慨し、マチ子が妊活を再開しないかどうか不安で堪らないあやめ。
マチ子が妊娠したら・・・と想像するだけで、心に炎が燃え盛る。
そんなある日、あやめは急激な腹痛で意識を失う。
あやめを襲った腹痛の原因とは一体・・・?
その頃、マチ子は優一との夫婦生活について悩んでいた。
すれ違う2組の夫婦。
待ち受ける運命とは―。
>>>「第5話」~予期せぬ妊活ジェラシーの罠~ 

「第6話」~冷え取りは雨と温もりのシンパシー~


優一を傷つけてしまった自分が許せないマチ子は、ふと子供の頃によく訪れていた教会を訪ねた。
そこで偶然にも再会した相手は・・・。
葵もまた、あやめへのこれまでの対応を後悔していた。
自分のせいであやめは卵巣を片方失う事になってしまった―。
そう思い込んだ葵はある決意をした・・・
>>>「第6話」~冷え取りは雨と温もりのシンパシー~ 

「第7話」~女性ホルモンはアルテミスの化身~


教会で倒れたマチ子はフクの機転で病院に運ばれた。
偶然にも、そこはあやめが入院し、そして葵が勤める病院でもあった。
見舞いに来ていた優一は、あやめと再会。
そこで優一が聞いた真実とは―。
>>>「第7話」~女性ホルモンはアルテミスの化身~ 

「第8話」~妊活サプリは恋の媚薬~


奇しくも同じ病院に入院となったあやめとマチ子。
ある日、あやめがマチ子の病室を訪ねてきた・・・。
退院間近なあやめが仕掛けた罠に、マチ子は激しい衝撃を受けることに―。
>>>「第8話」~妊活サプリは恋の媚薬~ 

「第9話」~排卵検査薬は苦く切なく~


マチ子はあやめと優一の間に起きた不埒な場面を目撃し、動揺する。
そんなマチ子にあやめが取った行動とは。
あやめに翻弄されるマチ子であったが、その心は少しずつ本当の自分自身と向き合い始めていく―。
>>>「第9話」~排卵検査薬は苦く切なく~ 

「第10話」~戸惑いの排卵期ブルース~


マチ子の退院直前、葵と偶然にも再会。
自分を抑えきれない葵が取った行動に、マチ子は・・・。
一方で妊活に燃えるあやめは、その感情の全てを葵にぶつけるように。
すれ違うあやめとの結婚生活が引き金となり、葵の体の異変が起こる―?!
>>>「第10話」~戸惑いの排卵期ブルース~ 

「第11話」~AIH・IVFという名の選択肢(上)~


家を飛び出したマチ子。
偶然にも葵と再会したマチ子は、思わず優一との間に起きていることを話してしまう。
マチ子の本心を聞いた葵は・・・。
その頃、あやめは葵との子供を得るためにある決断を下したのだった―。
>>>「第11話」~AIH・IVFという名の選択肢(上)~ 

「第12話」~AIH・IVFという名の選択肢(中)~

第12話
覚悟を決め、仁勝園家に来たマチ子。
あやめの対応は予想以上に冷たく、心を萎縮させるものであった。
迫るAIHの日。
その日の直前、葵がマチ子に言った。
「逃げよう―。」
>>>「第12話」~AIH・IVFという名の選択肢(中)~ 

「第13話」~AIH・IVFという名の選択肢(下)~


仁勝園病院の院長であり、葵の父でもある宗太郎に香之鳥家(あやめの実家)からの援助について問いただす葵。
しかし宗太郎は援助などいつ打ち切られても構わないと答える。
無責任だと罵る葵に、父、宗太郎は―。
あやめの体外受精の計画を知った優一、そしてマチ子の胸中やいかに?
>>>「第13話」~AIH・IVFという名の選択肢(下)~ 

「第14話」~妊活が教えてくれたこと~


優一と再会したマチ子。
ほどなくして優一はマチ子が葵の子を妊娠していることを知った。
病院存続を守るため、あやめに精子を提供しようとする葵。
一人で子供を産み育てようと考えるマチ子。
友情も愛情も花びらのようにバラバラに散ろうとしている・・・。
>>>「第14話」~妊活が教えてくれたこと~ 

「第15話」~こんにちは赤ちゃん~


優一からマチ子の妊娠を聞かされた葵はひどく困惑する。
病院を守るため、このままあやめと体外受精に踏み切るのか、それとも―。
一方、マチ子の妊娠を知ったあやめが取った行動とは。
>>>「第15話」~こんにちは赤ちゃん~(最終話)

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