妊活経験者に聞いた!妊活中の黄体期の過ごし方

当サイトでは2週間ごとに定期アンケートの結果発表をしております。
今回は「みんなの黄体期の過ごし方編」をテーマにアンケートを集計いたしました。
ご協力いただいたのは15名の皆様です。
ご協力ありがとうございます。

黄体期といえば、卵子が飛び出したあとの卵胞が黄体という組織になり、黄体ホルモンが分泌される時期。

受精卵が着床する準備として、子宮内膜はやわらかくなるという大切な時期になります。
もしこの時に卵管から子宮に向かって受精卵が進んでいたとなると、この黄体期の受精卵受け入れ期間はとても大切な時期になります。

そんな黄体期の過ごし方について、皆さんから情報を集めました。
ぜひ今後のベビ待ちの参考にしていただけると嬉しいです。

Q1.あなたの黄体期(高温期)の過ごし方について教えてください。黄体期に何か特別な過ごし方をしていますか?

はい 7 44%
いいえ 8 50%
その他 0 0%

ほぼ半数に分かれる結果となりました。

Q2.Q1で「はい」と答えた方に質問致します。それは具体的にどのようなことですか?

(以下回答順)

・禁酒

・引き続き、漢方薬を飲み、なるべくストレスを溜めないように…体を冷やさぬようにしています。
あとストレッチも♪・着床しやすい身体作りを心掛けて

・仙骨にホッカイロ・足首を温める・ストレスをためない・万が一の為に禁酒・黄体ホルモン補充・体を冷やさないようにし、睡眠時間をしっかりとる。・腹巻き&靴下。
(以上)

体を温め、休めること、受精卵に悪影響を及ぼさないように禁酒をするなどの回答が多かったです。

Q3.Q1で「はい」と答えた方に質問します。黄体期(高温期)の過ごし方について何で学びましたか?

病院での指導(医師・助産師による) 2 13%
漢方薬局での指導 0 0%
鍼灸師による指導 0 0%
知人・友人・家族の助言 0 0%
書籍 0 0%
TV 0 0%
インターネット 5 31%
その他 0 0%

病院で指導されたという方が2名、インターネットで知った方が5名。
各期の過ごし方が妊娠に及ぼす影響については、東洋医学的要素(周期療法等)が強く、科学的根拠の確立がないためか、情報が少ないというのが現状です。

病院での指導についても、日常生活の過ごし方については「普段通りでいいですよ」と説明される事が多いようです。

Q4.Q1で「はい」と答えた方に質問します。黄体期(高温期)に特別な過ごし方をすることでなんらかの効果を実感しましたか?

はい 3 19%
いいえ 3 19%
よく分からない 1 6%
その他 0 0%

約半数の方が効果を実感していますが、同じく半数の方は効果を実感せずに過ごされています。

4期のどの過ごし方が体調の改善等に繋がったかの判断は難しいかと思いますが、そのような中で黄体期の過ごし方によって、なんらかの効果を得られた、という感じる方もいるということについて、一概に効果を否定できない結果となったと考えられます。

Q5.Q4で「はい」と答えた方に質問いたします。それはどのような効果ですか?漠然とでもいいので教えてください。

(以下回答順)

・冷え性が改善されてるように思います。
妊娠には至ってませんが…生理がいい感じです。

・高温期の体温がいつもより高くなった。

・基礎体温が若干上がったかな。
(以上)

Q5.Q1で「いいえ」と答えた方に質問します。黄体期(高温期)の過ごし方について、興味はありますか?

興味があり、できる事ならやってみたい 8 50%
興味があるが、やりたいとは思わない 0 0%
特に興味はない 0 0%
興味もないし、効果も期待できない 1 6%
興味があり、過去にやってみたが効果は得られなかった 1 6%
その他 0 0%

(Q1で「はい」と答えた方も数人、回答してくれましたので、「いいえ」と回答した人数よりも多い結果となっています。)

一番多い回答としては、「興味があり、できることならやってみたい」というものでした。

しかし、実際にチャレンジしてみて効果を実感できずに過ごされた方もまたおられます。

生理周期各期に応じた過ごし方をする、というのは東洋医学の周期療法が元になっていると思います。

各期に応じて、また個人合わせて時期毎に主に漢方薬を飲み、妊娠しやすい体作りをしていくものです。
漢方薬だけではなく、食事などでもその効果が期待されます。

90年代の頃と比較すると、現代医療の現場にも漢方薬や東洋医学的な要素を含んだ医療が導入されては来ましたが、その肩身はまだまだ狭いもの。

処方薬以外の漢方薬は高額であり、漢方薬局についても玉石混淆としているのが現実です。

個人的には妊娠のきっかけに読んだ周期療法の第一人者である譚定長先生の妊娠ガイドブックの影響を受けている所が大きいので偏った意見ではあると思いますが、食事や日常生活の過ごし方を意識することが結果的に、自分の体の声を聞くことに繋がるのではないかと思います。

自分の体が今なんと言っているのか耳を傾けること。
それを知ることは、妊娠しやすい体質への改善だけではなく、生涯においての健康管理に大きな役割を担ってくれることと思います。

基本的な黄体期の過ごし方・まとめ

※あくまでも東洋医学の周期療法をもとにしたものです。一部経験則であり科学的根拠はありません。

この時期は妊娠に向けて栄養を溜め込む時期
バランスのいい食事を摂るようにします。

この時期のオススメ食材には根菜類や黒い食べものがよいとされています。(黒ごま・黒豆など)

また黄体機能不全の予防としてビタミンE、Lーアルギニンを含む食べ物の摂取もよいとされています。(赤身の肉、魚、大豆等はL-アルギニンが豊富。ビタミンEの豊富な食材としてはアーモンド、かぼちゃ、魚卵など)

また、この時期には黄体ホルモンの影響により、浮腫みやすくなります。
半身浴などで体の中の水分の循環をよくすることも大切なようです。

さらに、この時期にはホルモン分泌が過剰になることで、精神的にイライラしたり、落ち込んだりと気持ちのアップダウンも起こしやすいのです。

緊張した神経は、血液の巡りを悪くする恐れがあるので、深呼吸や、リラックス効果のあるお茶を飲んだりなど、自分のメンタルケアに重きを置くのも、この時期は大切だそうです。

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