妊活経験者に聞いた!妊活中の卵胞期の過ごし方!

当サイトでは2週間ごとに定期アンケートの結果発表をしております。
いつも定期アンケートにご協力頂き、ありがとうございます。

今回は「みんなの卵胞期の過ごし方編」をテーマにアンケートを集計いたしました。
ご協力いただいたのは33名の皆様です。
ご協力ありがとうございます。

卵胞期とは月経終了から排卵までの期間のことを言います。
基礎体温でいうと、低温期の期間に当てはまります。

この時期には、選ばれた卵子が排卵に向けて大きく成長する時期。
卵子の成長具合は妊娠を左右する重要なものだからこそ、少しでもそれを良くする可能性がある方法があれば、みんなでシェアしたい、というのが今回のアンケートの目的です。

妊娠率を上げるために、ぜひ参考にしてみてください。

Q1.あなたの卵胞期(低温期)の過ごし方について教えてください。卵胞期に何か特別な過ごし方をしていますか?

はい 18 56%
いいえ 14 44%
その他 0 0%

約半数の方が卵胞期には何かしら特別な過ごし方をしているという結果になりました。

Q2.Q1で「はい」と答えた方に質問致します。それは具体的にどのようなことですか?

(以下回答順)
・腹筋(内膜が厚くなると見かけたので)ストレッチルイボスティー卵類を食べるようにする

・納豆、味噌等で大豆製品をよく取る週1のよもぎ蒸しで温める(高温期はやらない)適度な運動とよく歩く

・とにかく体が冷えないようにしています。腹巻き、レッグウォーマー、温かい飲み物、漢方薬

・今周期こそはと食生活を改めて見直す気持ちになる。豆乳や大豆製品を積極的に摂る。
生理が始まると早く寝ようと心掛ける。常に、規則正しい生活、バランス良い食事をしなければと思っていますが、だらだらとなってしまうので、毎回生理が来るたびに気持ちを入れ替えています。

・よもぎ蒸しパットを使用していました。他には冷たい飲み物を避けて温かい物を飲む。
とにかく子宮を冷やさないように気をつけていました。
よもぎ蒸しパットを使用した周期に妊娠しました。
初めて使用して妊娠したので驚きました。

・梅干し、豆乳、ネバネバのものを取るようにする。

・ホットヨガ

・卵胞期は週に2回、岩盤浴&よもぎ蒸しで体をしっかり温めます。
一日おきにアボカドを食べます。

・無理のない程度に、ストレッチや軽い運動をする。

・よいとされている食品を特にとるようにしたている。
コラーゲンがとれるように考えたりします。

・サプリのDHEAを、とるようになったホルモンサプリのなので、この時期だけに摂取してます。

・良い卵をつくるには卵胞期にビタミンEと亜鉛が効くと聞いたので、意識して豆乳、アーモンドや牡蠣などを摂っていました。あとは月経後にヨモギ蒸しに通いました。

・体を冷やさない漢方鍼灸院へ行く

・葉酸をやめ、豆乳などイソフラボンを摂取する。

・ジムで筋トレをし、体温が上がるように頑張っています。(サボる時もありますが^^;)
同じような効果を期待して、ある記事で読んだ「わき腹のびのび体操&足首まわし」もしています。
他にも色々な体操があるようなので、やってみようと思っています。

・ヨガをする。ヨモギ蒸しをする。半身浴をする。
(以上)

上記回答についてですが、クロミフェン(商品名:クロミッド・セロフェン・フェミロン等)を服用中に、豆乳などを大量に摂取すると、薬の効果を弱めてしまう可能性がある、という情報もあります。(※科学的根拠のあるものではありません)

クロミフェンは脳の視床下部にあるエストロゲンを感知するセンサーに結合して、エストロゲンがセンサーに届かないようにしてしまい、視床下部にエストロゲンの量が足らないと判断させる作用を持っています。

エストロゲンが足りないと判断すると視床下部はもっと性腺刺激ホルモンの分泌を増やすように下垂体に信号を送ります。
これを目的とした場合に、大豆製品でイソフラボン(エストロゲンに化学構造式が似ている)を補うことが悪影響になるのではないかという発想ではないかと思います。

真偽は分かりかねますが、クロミフェン系のお薬の添付文書内には大豆製品との併用による副作用については記載がありません。
内服中の方は、かかり付けの医師または薬剤師にご相談の上、併用をご検討ください。

Q3.Q1で「はい」と答えた方に質問します。卵胞期の過ごし方について何で学びましたか?

病院での指導(医師・助産師による) 1 3%
漢方薬局での指導 0 0%
鍼灸師による指導 1 3%
知人・友人・家族の助言 1 3%
書籍 1 3%
TV 0 0%
インターネット 14 44%
その他 0 0%

多くの場合がインターネットからの情報となりました。
病院では主に投薬または医療技術によるサポートについての説明がメインとなる傾向があります。

赤ちゃんを授かるためにできることは、現代医療的分野の他、 東洋医学、運動、食事、メンタルヘルスなど様々な分野からのアプローチが有効だと思います。ネットの情報は、いわゆる「根拠探し」が必要ではありますが、一概にでたらめなものばかりではありません。
「ネットで読んだのですが・・・」と医師に切り出すと、あからさまに嫌な顔をされたという経験をされた方も多いですが、自分が信じる方法を実践することは、精神的安定にも繋がります。

ぜひ、「私達にはこれだ!」という方法を見つけてチャレンジしてみて欲しいと思います。

Q4.Q1で「はい」と答えた方に質問します。実際に卵胞期に特別な過ごし方をし、効果を実感できましたか?

卵胞期だけでなく、全期を通して意識した過ごし方をして効果を実感した 7 22%
卵胞期だけ意識した過ごし方をして効果を実感した 1 3%
卵胞期だけでなく、全期を通して意識した過ごし方をしたが効果を感じない 2 6%
卵胞期だけ意識した過ごし方をしたが効果を感じない 0 0%
まだ分からない 8 25%
その他 0 0%

一番多い回答は「まだ分からない」というもの。
卵胞期だけを意識して効果を実感された方はお一人、全期を通じて意識した過ごし方をして効果を実感された方は7名というなりました。

全期を通じて、意識した過ごし方をしたものの、効果を実感できなかったという方も2名いらっしゃいます。

どのようなやり方が自分に適しているのか探りながら、負担なくできるやり方を見つけていただきたいと思います。

Q5.(卵胞期のみ・全期どちらでも)「効果を実感した」答えた方に質問します。それはどんな効果ですか?

(以下回答順)

・妊娠しました!

・足先が常に冷たかったのが、少しずつ良くなってきました。生理周期も整いました。

・よもぎ蒸しパットを使用した周期に妊娠しました。よもぎ蒸しパットについてはインターネットの情報でも効果的と載っていたので試してみました。運良く妊娠できたので効果を実感することができました。

・基礎体温が安定し始めた。

・希望してた方の卵巣から排卵し、妊娠出産した。

・ベビ待ち中は通院以外に自分で何かできるのならしたくて食生活を見直しました。
卵胞期は亜鉛やビタミンEを摂り排卵期は生姜、根菜など体を温めるものを摂っていたり…ネバネバ食品も1日一品は取り入れてました。もちろん苦にならないように楽しんで。
生理中は何でもオッケーという自分ルールで!やはり食べ物が体をつくるので風邪もひかず肌の調子も良くなりました。
そして妊娠もできたので、効果はあったように感じています。

・これまでなかった症状やおりものなどを感じた。

(以上)妊娠、そして元気な赤ちゃんを出産されることが一番の効果と言えるのかもしれませんが、それ以外にも体が妊娠に近づいているような効果を実感されたという回答がありました。

Q6.Q1で「いいえ」と答えた方に質問します。卵胞期の過ごし方について、興味はありますか?

興味があり、できる事ならやってみたい 15 47%
興味があるが、やりたいとは思わない 0 0%
特に興味はない 1 3%
興味もないし、効果も期待できない 0 0%
興味があり、過去にやってみたが効果は得られなかった 2 6%
その他 1 3%

できることならやってみたい!と回答された方が多かったです。
その他の回答としては「興味はあるけど必要なのか疑問」というものがありました。

妊活中の卵胞期の過ごし方・まとめ

誰でも、効果が100%あると分かっているのであれば必死で頑張ると思います。
だけど、ことベビ待ちに関しては、効果があるとされるものでもパーセンテージをみれば20%前後、効果があるかどうかの科学的根拠がないものもほとんどです。

ではどうしたらいいのか―。
私自身、長く考えていることの一つです。
結局のところ、自分の心身を自分でよく観察し、考察し、その結果効果がありそうな方法を吟味して実践してみる、このことの繰り返ししかないと思っています。

心身は流動的で、いつでも同じ状態ではありません。

病院で検査してもらった結果を、医師の言葉だけではなく、自分の目線で調べてみる事も大事だと思います。
どんなにベテランの医師であっても「100%私の心身」について理解するのは難しいです。
自分でも難しいのですから。

だからこそ、一番長く自分と接している自分が、自分の事を見定めていく必要があるのだと思います。
男性も同じように自分自身を客観的に探って欲しいところですが。

それが困難な場合には、一番身近にいる人のサポートが大切になると思います。

そんな風に自分をサポートしていく方法を見つけていけたらと思います。

食べ物一つ、運動一つとっても、掘り下げていけば一日二日で答えが出ないものばかりです。
卵胞期にはこれ、と言われているものでも合う、合わないもあるかと思います。

「これだけやればOK!」という答えがなかなかないのですが、ひとつ、自分の体をじっくり向き合う時間を作ってみてはどうでしょうか。

忙しくし動き回っていれば、時に人は痛みにも気がつきません。
体は今、何と言っていますか?ぜひ、耳を傾けてみてください。
楽しくベビ待ちが出来ますように・・・!

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