妊活中の身近な人の妊娠・・・。べび待ちさんはどう対応している?


当サイトでは2週間ごとに定期アンケートの結果発表をしております。
いつも定期アンケートにご協力頂き、ありがとうございます。

今回は「ベビ待ち中の身近な妊娠編」をテーマにアンケートを集計いたしました。
ご協力頂いたのは44名の皆様です。
ご協力ありがとうございます。

多くのベビ待ちブログを読んでいると、
「ベビ待ち中はなぜか妊婦さんによく出会う」
「身近な人からの思わぬ妊娠報告を受けた」

というような話をよく聞きます。

妊娠を強く意識しているから、普段よりもそういったことに敏感になってしまうという背景があるかもしれません。
ですが、そのような事に直面すると、羨ましく思ったり、喜んであげられない自分自身を責めてしまう方が多いようです。

今は心から喜べなくても、羨ましかったり、ねたましく感じたとしても、今はそれでいいんだと受け入れてみると、少し気持ちが楽になるのではないでしょうか。
ベビ待ち中は、みんな多かれ少なかれ、似たような気持ちになるのが自然だと思います。
自分を責めずに、「今は喜べないけどいつかは心からおめでとうと思える日が来る」と信じて、心穏やかに過ごしていきましょう。

Q1.ベビ待ち中、身近な方(ブロ友さん以外)の妊娠を知る機会がありましたか?

数回あった 38 88%
1度あった 3 7%
なかった 2 5%
覚えていない 0 0%
その他 0 0%

多くの方が身近な方の妊娠を知る機会が数回あったと答えています。
やはり多くの方がベビ待ち中は身近な方の妊娠を聞くという事実があるようです。

Q2.Q1で数回~1回あったと答えた方に質問致します。その方の妊娠の背景についてご存知ですか?知っていたら詳細を教えてください。

不妊治療で授かった 7 16%
タイミングをはかっての自然妊娠 16 37%
偶然授かった自然妊娠 25 58%
背景は知らない 15 35%
その他 2 5%

結果は分かれましたが、一番多くの場合が「偶然授かった自然妊娠」であることが多いようです。
ベビ待ちを頑張っている方が聞いて一番、心が苦しくなるのはこの「偶然授かった自然妊娠」ではないでしょうか。

Q3.ベビ待ち中、以前と比較して妊婦さんをよく見かけるな、と思ったことはありますか?

ある 36 84%
ない 5 12%
その他 1 2%

80%以上の方が、ベビ待ち中とそうではない時期を比較して、ベビ待ち中の方が妊婦さんを見かける機会が多く訪れたと感じています。
その他の回答は「普段と変わらない」でした。

Q4.ベビ待ち中、妊娠中・育児中の知人・友人と疎遠になった経験はありますか?

ある 17 40%
ない 16 37%
なんとも言えない 9 21%
その他 0 0%

半々といったところですが、40%の人達は妊娠中・育児中の知人、友人と疎遠になった経験があるようです。

Q5.Q4であると答えた方に質問します。今現在はどうですか?

自分から改善をはかり、改善した 8 19%
相手から改善をはかられ、改善した 0 0%
疎遠の状態が続いている 8 19%
その他 4 9%

関係を修復するには、自ら動くという方が多かったです。
関係を修復せずに、今現在も疎遠という方も。
その他の回答は
「私が出産した後は自然と元に戻っている気がする。」
「改善した訳ではないけれど、なんとなく普通に戻った。」
「改善したが元通りと言えるかわからない」
「育児中は育児のことが中心になるのでママさんとつるむようになるし、子供がいない人といる人とで固まるのはある意味仕方がないことのように思います。改善がどうこうではないような・・・」

となりました。

人間関係は時にとても難しく、疎遠な状態が長く続けば続くほど、なかなか元通りになるきっかけが掴みにくい傾向にあるのかもしれません。

子どもの存在とは関係なしに、自分自身にとってその人が大切な存在だと気がついた時点で、やはり勇気を出して声を掛けてみるというのが大事なのかもしれません。

Q6.ベビ待ち中の身近な人の妊娠報告にまつわるエピソードがあれば教えてください。

(以下回答順)
・ベビ待ち歴4年です(不妊治療歴も同等)。
出産後も同じようにお友達でいられる人といられない人がいます。
前者は何も変わらずに普通のこととして報告してくれる人。
恐らく色々考えてくれたんだろうなって感じることもあるけれど、それを悟られないようにとても自然に報告してくれる人とは長くお友達として付き合い続けたいなと思います。

後者は・・・こちらが結婚して何年も経っても子供がいないことに対して過剰に神経を遣ってくる人。
あなた子供いないから報告するのに気を遣ったわと言ってきた人もいます。
あと、妊娠前はくだらないことで連絡してきたのに妊娠報告はなしで、突然SNSなどでエコー写真と共に幸せ報告。ま
ぁそんなもんだよねと思っておめでとうコメントしたら、他の人には喜びあふれる返信なのに、私にだけとっても深刻そうに不安でいっぱいだよ・・・とか・・・取り繕ったり上辺だけでポーズしてくる人とは、なんだかんだいって疎遠になります。
この先、子供を授かって出産しても、後者の人達とは疎遠のままだろうなと思います。

・私の経験を伝えたいと言われ落ちた。後日人に話すと、優しい人だねと言ってて、私がひねくれてた取り方したと思いました。残念ながら疎遠になりました。

・昨年 仲よしグループないで次々と妊娠してなんと4人もベビちゃんも同級生に!(一番最後に生まれた子は4月1日でギリギリ同級生!)どうしても同級生になりたかったのかな?といってたけど どの子も意識してるときは授からなくて意識してないときに授かったのだとか?!4人ともそういったのでびっくりしました。

・私が先に妊活を始め…幼馴染みが後から妊活を始めました。
1年後、幼馴染みが先に妊娠。
とても嬉しかったんだけど、なかなか出来ない私はお腹の大きくなる彼女に会ってちゃんと笑顔でおめでとうと言える勇気が出ませんでした。
今まで月1で会ってたのに…。
彼女が出産するまでに妊娠するんじゃないか、したら会いに行こうと思ってたのに…結果、そのまま会わずに出産。
でも、なんか吹っ切れたんです。
妊活は諦めずにしてますが、彼女と生まれた赤ちゃんに会いたい気持ちの方が勝ったんです。
それが嬉しくてたまりませんでした(会えたことが)彼女は私のために赤富士を書いていてくれて、それをもらいました。
続きたい気持ちでいっぱいです!

・同じ時期に妊娠して自分だけ流産した後、ベビ待ちになったが、その後その友人から育児の悩みをされた為それは流産して不妊治療している私にとっては酷だとハッキリ告げた。
その時はすぐ謝罪してくれたし、言って良かったと思った。
その後私は妊娠、そしてまた同時期に彼女も妊娠し、喜んでいたところでなんとその友人が流産してしまい、一方的に交流を断たれた。
すごく残念だけど、自分が彼女の立場だったら同じ事したかもしれないと思うと今でもやり切れない思いになる。
このアンケートとは逆の立場のエピソードかもしれませんが、なかなか心の整理がつかない出来事なので、書かせてもらいました。

・弟が結婚することになり(式は1年後、入籍は半年後)彼女と一緒に暮らすことに。
私は10年つきあってからの結婚2年目で赤ちゃん待ち中です。
「式終わるまでは妊娠しないように気をつけなよー」なんて軽く言ってたのですが、先日弟から彼女が妊娠したと…周りに妊婦さんはたくさんいるのですが、1番ヘコんだ妊娠報告でした(´;Д;`)
そして、その日に生理がきてしまい「初孫は私が見せてあげたかったし、がんばってるつもりなのになー」と涙がでました。
おめでとう!って笑顔で言えたけど、心から祝福できてない自分もいやです…

・私の周りは次々に授かってます。
私だけ?みたいな気持ちにはなりますが、不思議と友達の子供も可愛く思えます。

・仲良しのネイリストさんからの3人目妊娠報告に仰天しました…
なんでも,ず~っと旦那さんを拒否ってたのにあまりの勢い根負け(笑)でしょうがないのでしぶしぶOKしたら3人目がいらっしゃったと…
このネイリストさんには,お腹の中以前の記憶が残ってるお兄ちゃんとやはり根負けでOKしていらっしゃったお姉ちゃんがいるのですごい神秘だって感じた報告でした。

・私は2年前に初期流産と手術を経験、昨年もう一度妊娠し、12月に出産しました。
2度目の妊娠の前に私より一年後に結婚した親友が引っ越しの報告と同時に妊娠を報告してきました。
彼女は私の流産を知っていたからか、浮かれた報告でもなく、そのあとのメールでも自分の妊娠のことには触れずにいてくれましたが、私が嫉妬したくなくてあまり連絡をとっていませんでした。
その何ヶ月か後に私も妊娠し、ちょうど安定期に入る頃に彼女がメールをくれて妊娠を報告でき、やっと一緒に盛り上がることができてとても嬉しかったのを覚えています。
そのとき、彼女の妊娠報告のときに私を気遣ってくれてありがとうとお礼を言えたこともよかったと思っています。

・情けない話ですが、年齢が自分より上だと、なんとか気持ちを押さえられます。
自分以下だと、転勤族であることをいいことに、お祝いだけ贈り、そっと手を引いています。
自分がもし妊娠出産しても、「まだなの?」と聞いてくる友人知人には報告したくなく、いつのまにか産んでるというのが理想です。傷つくのも傷つけるのも疲れちゃいました~

・鼻の中にできものができると身近な人が妊娠してることがあるというジンクスがあるよう。
先輩に「鼻の中にできものできたからあなた、妊娠してない?」と聞かれ、してないことを伝え、すぐに違う同僚に聞いていたら、その子が妊娠してました。

・30歳で結婚し、排卵誘発剤でのタイミング療法で授からず。
子宮内膜症になり、半年ピルを服用した後妊娠したが、初期流産。
それからなかなか妊娠せずに、あきらめていたところ37歳で妊娠。
38歳で出産予定の友人がいます。
よく「あきらめたころに妊娠した」と聞きますが本当にあるんだと思いました。

・自分が一度流産したあとに親しかった友人が流産した。
その時は気持ちがわかるだけに同情していたら、間もなくその友人は再び妊娠した。
私は、置いていかれた気がしてすごく寂しかったのですが、きっとこれを心から喜べるようになれば赤ちゃんか来てくれる、喜べるようにならなきゃいけないんだと思って過ごしていたら、自分も妊娠できた。

・会社の後輩で、入籍前に子作りをし、同棲を始めて半年経つが子供が授からないと相談された。
まずは基礎体温を3ヶ月付けてタイミングを測ったら?と言った。
1週間して基礎体温が高くなったと。さらに1週間後、妊検にて陽性反応。
私の2ヶ月後にベビ生まれた。

・妹の妊娠。
女性疾患で手術し、再発すれば赤ちゃんは諦めるしかないという中での妊娠だったので、自分の事のように嬉しかったです。
そんな経緯から「妊娠希望なら・・・」と妹に検診と風疹の抗体検査を薦められ、受診したクリニックで自力での妊娠が困難な事が発覚。
排卵誘発剤などの助けを借りて現在6か月になる娘を授かりました。
そういった意味でも大きな転機になった妊娠報告だと思います。

・最初のベビ待ち中に、義妹が7年ぶりの妊娠。
その一ヶ月後、私も妊娠しましたが赤ちゃんは新生児死亡でした。
義妹は元気な赤ちゃんを生みました。
その後、再び妊娠に向けて活動を始めてすぐの頃、今度は実の妹からの妊娠報告がありました。
嬉しい気持ちはあるものの、妹たちの妊娠・出産を喜ばないといけないと感じるプレッシャーのような気持ちと心から喜べない事に対する罪悪感、羨ましさや自分もまた授かれるのかという不安で胸が締めつけられる日々です。

・仲の良かった友達が妊娠した時に「あなたは何ヶ月で流産したんだっけ?」と聞かれ「4ヶ月まで育ったけどダメだったんだ」って答えると「そっかぁ、でもそれ生まれないほうが良かったかもよ?もしかしたら身体障害者だったかもしれないし」って言われ、耳を疑いました。
妊娠中どこも異常が無いって言われていたし、たとえ障害があったとしても「生まれない方が良かった」なんて我が子の事を思うわけがありません。
それ以来スッパリと付き合いをやめました。
ちなみに彼女は3ヶ月で流産しました。
自分の事でもそう思えるのかな。

・義妹の妊娠を知ったときは号泣しました。
本格的にベビ待ちして1年たたないくらいでしたが、自分は選択の余地なく旦那家族と完全同居でストレスだったのに、義妹は子供生まれたら実家に家を建ててもらい敷地内同居が決まっていました。
結婚は兄弟で一番早かったのに、、、私だけなかなかできず、実家の祖母の病院の付き添いなども身軽な私の仕事で、とてもみじめでした。

・35週先天性心疾患で死産でした。
上に二人産んでますので妊婦さんに対して羨ましいという気持ちはありますが、妬ましいとか辛いという気持ちはありません。

・流産して数日後、二日連続ご懐妊の報告。相手は私の流産を知らず。
こたえました・・・旦那が若いから妊娠したと言われた。
フォローになってない。
私の流産を知る友人が、「流産してもこわくない」と。がっかりしました。

・義姉は狙ったらほぼ一発でできる体質。
不妊なんて全くもって縁のないもの。
そんな義姉は妊娠する度にこれでもかってくらいの嫌味を毎回言ってくる。

・流産の手術の同意書記入中に親友からの妊娠報告メール。
神様は居ないと心から思いました。

・なかなか授からず、そればかりか体に問題ばかり発生して、その治療をしながらのベビ待ち中です。
そういう状態なので、ストレスや焦りや主人への申し訳なさで押しつぶされそうな時があります。
でも、自分でも不思議なのですが、他の方の妊娠を知ったり、妊婦さんを見かけても、「いいな~」とは当然思いますが、なぜか素直に「良かった!おめでとう!」「元気な赤ちゃんが生まれますように?」という気持ちになります。
先日は、お腹の大きいネコちゃんにまで思いました(笑)私が変なのかな・・・(^_^;)

あと、話がずれて申し訳ないのですが、同じベビ待ち中の友人から連絡がないので、心配になり、それとなく近況を聞いてみたら、「流産したので、もし会って妊娠の話題になると辛いし、同じ頃に結婚した人が妊娠したと聞くとショックだからもう連絡は遠慮させてほしい」と言われました。

私はいつも友人に会う時は、相手が話題に出さない限り、妊娠関係の話題はしたことはありませんでした。
今でも彼女のことは好きですし、力になりたいと思いますが、今のところはそっと見守っています。
このことがあって、ベビ待ちはこういう形で友人も失うことがあるのかととても残念で悲しい気持ちになりました。
(以上)

身近な人が妊娠した時のこと・まとめ

身近な人が妊娠した時、喜びたいのに喜べないから辛いのかもしれません。
だけど、「喜びたい」と思えたら、それで十分ではないでしょうか。
人の幸せを喜びたいと思えるのは、とても素敵なことだと、私は思います。

妊娠したいという気持ちは、すごくパワーを持っていて、時にはそのパワーに飲まれて自分自身を見失う事があるのかもしれません。
私自身、誰かの妊娠に嫉妬し、涙が出るくらい悔しがった経験があります。
それを最低だと自分を責めた事もあります。

だけど、途中でそれを止めました。
理由は疲れたから、です。

なかなか授からない自分を責め、人の妊娠に嫉妬する自分を責め・・・。
自分で自分を追い詰めていった結果、ただ疲れて、もう止めようと思いました。

何を止めたかというと、自分を責めることの方。
嫉妬はなかなか止められません。ある日を境に、嫉妬する自分を「よし」としました、自分のために。

今日から嫉妬してもよし。
人に迷惑さえかけなければ大いに嫉妬してよし、という自分ルールを制定。自分だけの密かな取り決めだったけど、心がずいぶんと軽くなりました。

前向きな意見ではないと思っています。
もっときっと正統派な「心が楽になる方法」というのがあるんだと思います。
(それを知っている方がいたら、ぜひ教えてほしいです、よろしくお願いします。)

ベビ待ちという大変な責務を果たそうと頑張っている自分をこれ以上責めるのは嵐に耐えている木を、ノコギリで切り刻むようなものではないでしょうか。

もう十分に戦って、頑張っている自分を認め、いっぱい甘やかしてもいいじゃないかというのが私の(偏り気味かもしれませんが、)思うところです。

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