妊活中のストレス、どんな方法で解消していますか?


当サイトでは2週間ごとに定期アンケートの結果発表をしております。
いつも定期アンケートにご協力頂き、ありがとうございます。
今回は「ベビ待ち中のストレス編」をテーマにアンケートを集計いたしました。
ご協力頂いたのは67名の皆様です。
ご協力ありがとうございます。

べび待ち中、ストレスを感じるというのは普段の生活に比べてずっと多いような気がしています。

赤ちゃんを待つ時間―。
私がまだ赤ちゃんを現実的に望んでいなかった時にはそれはきっととても幸せな時間なんだろう、と想像していました。

私と同い年で結婚していた同期の子が、「赤ちゃんが欲しいと思ってるんですけど、なかなか出来なくて~」と言うのを聞いた時には「うらやましいほど幸せそうな悩みだなぁ」と思っていました。

それがどれほど辛いかって、自分が経験するまで本当に分からなかったんです。

今、振り返るとあの時の私の対応をやり直したくて仕方のない気持ちでいっぱいです。
その子はその後数ヶ月のちに妊娠し、今では小学生のママです。

このように、過去の私のような存在がある限り、べび待ちさんの心は傷つきやすい環境にあると思います。
理解してくれる人が少ない、もしくはいないということはとても辛いことです。

今回はそんなべび待ちさんのストレスについて焦点を当ててみました。

Q1.ベビ待ち中の精神的ストレスについておうかがいします。ベビ待ち中、ストレスを感じますか?

強く感じる 32 48%
感じる 21 32%
やや感じる 13 20%
あまり感じない 0 0%
全然感じない 0 0%
その他 0 0%

半数近くの方がべび待ち中にストレスを「強く感じる」と回答されました。
また、あまり感じない~全然感じないという方はゼロ。多かれ少なかれ、べび待ち中はストレスを感じている、ということが分かります。

Q2.ストレスを「強く感じる~やや感じる」と答えた方にご質問します。どの人物にストレスを感じますか?(一番よく感じる人にチェックしてください)

10 15%
友人 8 12%
職場の関係者 10 15%
夫の親戚関係 4 6%
自分の親戚関係 3 5%
義両親 10 15%
両親 1 2%
自分自身 17 26%
主治医等医療関係者 2 3%
その他 1 2%

悲しいことに、「自分自身」という回答がもっとも多く、26%という結果になりました。
次いで、夫、義理のご両親、職場の関係者という結果。
友人と回答された方も少なくなりません。

その他の回答としては「夫の友人」というものがありました。
また義理の家族と親戚にストレスを感じられているという方も―。
いずれの場合も、心無い言葉があるのではないかと思うと、胸が痛みます。

自分自身に対して、ストレスを感じてしまうというのも、すごく悲しいですが、私自身も授からない自分に対して、苛立ちを感じていました。

ですが、べび待ち中の試行錯誤に楽しみを少し見出した時、自分自身へのストレスは多少改善したと思います。
妊活を楽しむ―。

べび待ちは健康になる事と表裏一体だと思います。
体と心の調子を整えることはべび待ちとイコールです。
「今週期はこれを頑張る!」「これでダメなら今度はこっちにトライしよう」などチャレンジすることに楽しみを見つけられるとその時、少し自分自身へのストレスは改善されるように思います。

Q3.ストレスを「強く感じる~やや感じる」と答えた方にご質問します。どのような状況で一番ストレスを感じますか?(一番よく感じる場面にチェックしてください)

リセットした時 14 22%
夫の言葉・態度など 5 8%
職場での言葉・態度など 8 13%
友人の言葉・態度など 8 13%
義理のご両親・親戚の言葉・態度など 12 19%
自身の両親・親戚の言葉・態度など 3 5%
病院の医師の言葉・態度など 2 3%
外出先で妊婦さんや赤ちゃんを見かけるなどした際 8 13%
メディアで取り上げられる妊娠・出産を目にした時 2 3%
その他 2 3%

一番多かったのがリセットしたした時という回答で、22%となりました。

次いで、「義理のご両親・親戚などの言葉・態度など」が19%、その次には「職場での言葉・態度など」「友人の言葉・態度など」「外出先で妊婦さんや赤ちゃんを見かけるなどした際」が13%という結果に。

その他の意見としては、
「夫の協力や仕事の都合(タイミング、AIHの時は特に!IVFに進んでからは正直ストレスが減りました)」
「自分自身の心の持ち方、前向きになれないことに対して。毎日楽しく感じられなかったり、幸せな気持ちになれなかったり…。」
という回答が寄せられました。

リセットした時の落胆は言い表しようがないほどである事は、私も経験しました。
どんなに希望を持たないようにしようとしても、高温期の後半になれば、「もしかして・・・」と思っている自分が心の中に必ず現れました。タイミングを取ってない周期であってもそう考えてしまうのですから不思議です。

そして、期待が大きい周期であればあるほどその落ち込みは強いものでした。

皆、同じように苦しんでいます。
どうか、なぜ自分だけが・・・という負の発想に取り付かれませんように―。

リセットした時、同じ空の下、同じように落ち込んだり泣いたりしている同士がいるんだと思い出してください。一人じゃなければ、いくらか心は軽くなると思います。

Q4.心無い一言・態度をされたご経験がある方におうかがいします。その際、どのように対応されますか?

笑ってごまかす 35 55%
無視する 10 16%
別の話題をふる 7 11%
正直に自分の気持ちを伝える 6 9%
その他 6 9%

私もそうでしたが、笑ってごまかすというのが一番多く、55%の人がそのような対応をされているとの結果に。

正直に自分の気持ちを伝えるという、勇気のある行動ができたのは9%という結果に留まりました。
その他の回答には
「さぁねぇ~…」と言う」
「その人の性格や関係性による。ついウッカリ言ってしまった、すぐにしまった!という顔をした人に対しては笑って対処しますが、悪意があるなと判断できる人に対しては真顔で軽蔑を込めて対処します。」
「まだ2人で遊び歩きたいので…とごまかす」「激怒して、大喧嘩になってしまう事が多々ありました。」
「何も言えず、うつむく」
「明るく妊活がんばってる!と伝える」
とありました。

べび待ち中のストレス・まとめ

べび待ち中のストレス―。
今回はそれに焦点をあてたアンケートにさせていただきました。

べび待ち中は長いトンネルによく例えられます。
出口がどこか、自分が今どこにいるのかもわからない。
ですがトンネルならば、必ず抜けられるはずです。
たった一人で孤独に暗闇の中にいるように感じている方が多いかもしれませんが、実は手を伸ばせばそこに同士がたくさんいると思います。

一人より二人、二人より三人。
みんなで手を繋いで進めば、暗いトンネルの恐怖も不安も少しは軽減できると思います。

出口には、一歩先にトンネルを抜けた仲間が手を差し出して待っています。
明るい出口はもうすぐそこにあるかもしれません。希望を持って、毎日のべび待ちを笑顔で乗り越えて行きましょう!

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