妊活にかかるお金、どうやって捻出しましたか?

当サイトでは2週間ごとに定期アンケートの結果発表をしております。
いつも定期アンケートにご協力頂き、ありがとうございます。

今回は『不妊治療にかかるお金はいくら?』をテーマにアンケートを集計いたしました。
ご協力頂いたのは27名の皆様です。

不妊治療は、皆様もご存知のように保険適用外です。
よって、家計に与える影響は大きく、治療を進める上での大きな障害となっています。

今回、不妊治療が家計にどれほどの影響を及ぼしているかをお伝えするためにアンケートを実施しました。
これから不妊治療を検討している方、ステップアップを検討されている方など、多くの方の参考になってくれたら嬉しいです。

Q1.不妊治療にかけるお金について質問いたします。1年間でかかる治療費を教えてください。(直近の1年)

一番多かったのは10万~30万円の間。
次いで、5~10万円、1~5万円となっています。

治療費だけでなく、検査費用も保険適応外のものが多く、不妊治療開始当初の検査から数万円の支出となる事が多い様子。
場合によっては、タイミングで数周期トライしてから、検査を実施される方も多いようです。

体外受精の場合、助成金が出るもののもちろん制限があり、特定不妊治療費助成は1回15万円を上限に、年2回までなどの制約があります。体外受精・顕微授精は高額であり、15万円の補助では半分もまかなえない事がほとんど。
それでも出るだけありがたいと思うべきなのでしょうか。

フランスのように年齢制限を設けて、全額補助を目指すべきなのか。
少子化大国日本は、世界中のどこよりも、赤ちゃんが欲しい女性に優しい政策を実施していただきたいと願うばかりです。

Q2.治療にかかる出費は負担に感じますか?

多くの方が負担に感じるようです。
経済的負担は時に、治療に対するモチベーションまで下げてしまう恐れがあります。

それにも関わらず、治療費が負担になっているのが現状です。

Q3. 治療費捻出または、軽減のために努力されていることがあれば、教えてください。

(以下個別意見)

  • あまりない貯金を使ってます。
  • 小銭貯金をしてちょっと節約気分をする。
  • 外食や食費、それと旅行を減らす。
    自分の衣類、装飾品も自然にもういらないと感じほとんど買わなくなった。
    本はブックオフで買うか図書館を利用する。
  • 歩ける交通機関は使わない。
    タイミングまではマメにエコー、タイミング後は生理がきたらわかることなのでしばし待機。
    薬代、検査代は使いますが、直接ちりにならないエコー費用節約。
  • 質問の趣旨とはちょっと違うけど、うちは治療費がいくらかかっているかは夫にあまり話さないように努めています。
    一年に150万近くかかっている事を伝えたら、治療を拒否されると思うので…
  • レジャーや外食はかなり控えています被服費などもぜいたく品として、日常困らないものは買っていません。
  • 特に気にしてませんでした。
    共働きだったからかもしれません。
    でも採卵が1回だったのでよかったけど、何年も続いたらきつかったかも~。
  • 食費、美容代、夫のこずかいなど削れる部分は削る。
    リサイクルや布ナプキン使用などの消耗品費は出来る限りおさえるなど。
  • 生活費を極力抑えている(外食は極力しない。服や化粧品は買わない。
    肉・魚は見切り品を買う等)体外受精は年2回まで。
  • お金を掛けずに出来ることはする!
    (本を見てのヨガや、身体をあたためることなど)
  • いいと言われる物は取り入れたいが、本当に必要かどうかをよく考えて購入するようにしている。家計には手を付けず、自分の稼ぎの範囲で。
  • 仕事は続けながら病院に通っています。
    辞めた方がストレスや時間的な余裕も出来ると思うのですが、金銭的な面も含めて辞めずに頑張ろうと思います。
  • 外食を控えて自炊。健康維持、妊娠しやすいカラダ作りを兼ねて。

経済面は日頃から工夫をする方が多く、前向きに頑張られている方が多数でした。
また治療だけに頼るのではなく、運動や食事などお金をかけなくてもできることを実践されているようでした。

妊活とお金・まとめ

妊活の基本は心身ともに健康な体をキープすることに通じると思います。
治療のストレスは、趣味で発散したり、お金をかけなくても美味しい手作り料理で楽しんだり―。
こうやって楽しんで過ごした一日一日は、赤ちゃんが授かった後もきっと役に立つ経験だと思います。

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