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A__1 Type A 受診も視野に入れてみませんか?

婦人科の定期健診は受けていますか?
痛み止めを飲まなくてはならないほどの生理痛や、生理以外の出血(おりものに血が混じる程度も含む)は、病気のサインかもしれません。

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【子宮内膜症】
子宮内膜症とは、毎月剥がれ落ちる(生理)はずの赤ちゃんのベッド『子宮内膜』が子宮以外の場所にできることです。
子宮に出来たものは、月経の度に体外に排泄されますが、子宮以外の場所にできたものは上手に排泄できずに蓄積されてしまいます。結果卵巣に出来たものは『チョコレート嚢胞になったり、諸臓器との癒着に繋がったりします。

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 子宮内膜症は、どこにできるか決まったものではなく、子宮を取り囲む場所の全てに出来る可能性があります。

《子宮内膜症が出来やすい場所》 

ZU Type A 受診も視野に入れてみませんか?日本子宮内膜症学会HPより

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子宮内膜症があると妊娠しにくい、という話をよく聞きます。
正確に言えば、子宮内膜症のできた場所・程度により、妊娠に影響が出る可能性がある、ということになります。
癒着により、卵管狭窄・閉塞があったり、子宮内の形状が変わってしまう場所に内膜症があれば、受精や着床に影響します。
内膜症が小さく、子宮・卵巣に影響を及ぼさない場合には、妊娠に影響がないこともあります。 
いずれにしても、内膜症を放置することは病状の増悪に繋がりかねません。
小さい大きいに関わらず、子宮内膜症の診断がついた場合には医師の指示に従い、適切な治療を受ける必要があります。 
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根本的に治すという場合には手術療法が選択される場合があります。 最近では開腹手術ではなく、腹腔鏡を使った手術が主となり、手術による侵襲が少なくなっています。 またそれとは別に、低容量ピル(偽妊娠療法)、GnRHa療法(偽閉経療法)、ジェノゲスト療法(黄体ホルモン療法)など、薬剤を使った療法も多く用いられています。⇒詳しくはこちら
 どの治療法にも、それぞれにメリットとデメリットがあります。
子宮内膜症と一言で言っても、その病態は様々。各個人にとってのベストな治療方針を医師と共に検討していく必要があります。 
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【腺筋症】
子宮内膜が子宮の筋肉の中にできてしまう病気です。生理痛の悪化の他、生理の出血量が増えたり、貧血や腰痛の原因になることもあります。 この病気も不妊や流産の原因になることがあります。

【子宮筋腫】
子宮にできる良性の腫瘍。良性だからといって放置していると、筋腫が増大し、10Kgを越えるというケースもあります。 生理の出血量が増える、腰痛、貧血、頻尿などの症状も併発することがあります。 子宮の外側にできるものほど症状が軽く、大きくなるまで見過ごされる事があります。

sikyukinsyu Type A 受診も視野に入れてみませんか?日本産婦人科学会HPより

【卵巣のう腫】
卵巣の中に、粘液などの異物が溜まり、卵巣を腫れさせます。子宮内膜症が元になるチョコレートのう腫も、卵巣のう腫の内の一つになります。初期はほとんど症状がないものの、進行すると腰痛・腹痛や、卵管が根元からねじれてしまう『茎捻転』を起こす可能性があり、これを起こすと激痛が伴います。

【ホルモン異常】
妊娠しなかった場合に内膜を剥がれ落ちさせるために、子宮内膜よりプロスタグランジンというホルモンが分泌されます。
このホルモンは、子宮を収縮させ、不要になった内膜を体の外に押し出す機能があるのですが、このホルモンの分泌量が多い場合に、生理痛が強くなります。

【血行不良】
冷えやストレスによる血行不良でも生理痛は増悪すると考えられています。
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不正出血を起こす原因は実に様々です。
膣や卵巣、子宮に明確な病変があって起こす『器質性出血』や、ホルモンバランスの乱れに伴う『機能性出血』の他、病気とは言えないものに、排卵期に起こす『中間期出血』、受精卵が子宮に着床する際に起こる『着床時出血』などもあります。
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確かに病的ではない不正出血もありますが、それらを自己判断で済ませてしまっては危険です。
不正出血を起こす原因には、子宮がんなどもあります。
おりものに血が混じるような少量の出血であっても、異常とみなして受診することが大病の早期発見に繋がります。
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